身体が知らせる危険信号に敏感になろう

運動前の準備

運動はいきなり始めてはいけません。幼少期より言われ続けていることですから、もういい加減聞き飽きた人もいるかもしれません。しかし、大人こそ、準備運動は念入りにすべきです。
準備運動のコツは、呼吸をしっかりと意識することです。適当に息を吸ったり吐いたりするのではなく、息を吸う時はゆっくり思いっきり吸い込み、吐くときはゆっくりと吐ききることに集中します。特にストレッチなどでは、呼吸の仕方が体の伸縮に大きな影響を与えるといいます。
なんとなく身体を動かすのではなく、今している動きはいったいどのような効果があるのか、考えることが大切です。昔ながらの準備体操には、何気ない動きにも実に多くの意味合いが込められています。それらを調べてから体操を行うと、より一層効果が感じられるのではないでしょうか。

運動後のケア

例えば長距離走で、走り終わったあといきなり止まってはいけません。呼吸を整えるために徐々にペースダウンし、ゆっくり歩くことが推奨されます。このように、運動をした後の身体は、直ぐ元通りに戻れるわけではありません。さらに、年をとればとるほど、変化というものに、身体は追いつけなくなっていきます。運動量の多い少ないにかかわらず、運動をしたら身体を整えてあげることが重要です。具体的なやり方としては、準備運動を再度行ったり、ストレッチで身体を伸ばしたり、マッサージで筋肉をほぐしたり、というものがあります。
運動後のケアは身体に直接的に行うものだけではなく、食事や水分補給にも気を付けなければなりません。運動した結果、怪我をしたり思わぬ結果にならないためにも、運動後のケアはきっちりしていきましょう。

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